「倉敷発アンティークデニム着物」

  1. 概 要
    ネオ・アンティークデニム着物を開発している過程をご紹介します。



  2. 倉敷アンティークデニム着物実行委員会では、倉敷から世界に向けて発信する新ブランドの研究開発を始めました。皆様の応援をお願いします。





    倉敷市児島は、国内ジーンズの発祥の地と言われています。西の井原市はデニムの発祥の地です。

    【児島】
    児島は昔、名前のとおり「島」でした。
    古来から本土との間で少しずつ干拓が進んだ結果、江戸時代初期、本土と陸続きになります。
    交通・文化の要衝であったこと、干拓地は土壌の塩分が強く稲作に向いてなかったことなどから、綿作、糸作り、織物、縫製が盛んになり、真田紐、足袋、学生服など、時代に応じて名産品を変えながら、活気ある繊維産地として現代まで続いてきました。

    【ジーンズの始まり】
    国産第一号ともいわれる1960年代半ばのキャントンブランドのジーンズ(大石貿易、マルオ被服が生産)は、いうなれば「本格的なデニム生地を使って日本で縫製された初めてのジーンズ」で、実際には、ジーンズ生産はもっと前からはじまっていたんですね。

    1960年代以降、児島や井原を中心に多くの企業がジーンズを生産するようになります。
    児島では、縫製だけでなく、洗いやダメージなどの加工に参入する企業も多く、現在、児島の高い加工技術は、世界的にもよく知られるようになっています。


    【デニム着物】
    いがらしゆみこ美術館では、オープンした2000年から美術館のキャラクターの「はちまんちゃん」が着ている矢絣はかまのレンタルを始めて、たくさんの観光客のみなさんが矢絣はかまで倉敷美観地区を散策され喜ばれてきました。
    3年ほど前から袴だけではなく、着物のレンタルを始めましたがインバウンドも後押しして、着物レンタルも大人気です。

    そこで、昨今日本各地で人気の着物体験とは一味違った着物はないかと研究して、染めや刺繍が素晴らしいアンティーク着物とデニムを融合させた「アンティークデニム着物」を完成させました。
    今後はこのアンティークデニム着物をいろんなシーンで着れるように研究して、新しいブランドとして育てていきます。

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